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 ◇鍼灸とは◇
    鍼(はり) や 灸(きゅう) を用いて 経穴(けいけつ)と言われる
    ツボに刺激を加えることによって、身体の状態を正常な状態に戻す
    ように働きかける治療です。腰痛や肩こりなどで痛む箇所がある場
    合は、その箇所に直接施術することが多いですが、胃腸の調子が
    悪い場合には足のすねにあるツボを使ったり、動悸や精神的に
    不安定な場合には手首にあるツボを使ったりします。
    痛みだけではなく、便秘や花粉症、自律神経失調症、更年期障害、
    生理痛、耳鳴、難聴、小児の夜尿症など多くの病気に幅広く対応
    することができるため、世界各国で鍼灸治療は行なわれております。

 ◇鍼治療◇
    通常使われる鍼は、長さ1~5センチ、太さ0.1~0.2ミリ程度の
    鍼を使います。注射針は薬液を注入したり血液を採取したりするため
    中空になっており、尖端は血管などに刺すのが目的のため、斜めに
    カットされておりますが、鍼の尖端は注射針とは違い痛みを感じにくい
    構造になっており、ほとんどの方が刺されたことに気づかない位の
    感覚です。鍼の刺激をおこなっていると、ズーンと重い感じがしたり、
    鍼を刺した場所ではないところがムズムズしたりするような感覚を
    感じることがあります。これは鍼の「ひびき」と呼ばれるもので、ツボに
    きちんと刺激が到達したという証みたいなものです。通常感じる痛み
    とは全くの別物ですので、治療が終わった後にはすっきりとした感覚に
    なります。

 ◇お灸治療◇
    灸は様々な種類があり、ヨモギの葉から取り出した「もぐさ」を小さく
    ひねり、ゴマ粒から米粒大の大きさのものを、皮膚の上に立てて燃焼
    させるものや、もぐさを直に皮膚に接触させない間接灸というものがあ
    ります。いずれの方法でも大きなヤケドの痕が残ったりするようなこと
    はなく、心地よい熱刺激を感じるものです。お灸を継続しておこなうと
    免疫力を向上させることもできますので、体質改善はもちろんのこと、
    病気になりにくい身体作りをするには最適な治療法です。


   ・近年ではスポーツ選手の痛みのケアや疲労回復にも積極的に取り入れ
   られており、痛みの治療のみならず、怪我の予防や精神的な安定にも役
   立っております。
 
   ・美容分野での鍼治療も広がり、多くの鍼灸院でおこなわれております。
   皮膚に細い鍼で刺入することで血流が良くなり「くすみ」や「しみ」なども
   改善されることが報告されております。

 

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